ジョジョ・名セリフ集
〔 画像の著作権は荒木氏及び集英社に帰属します 〕
★第1部 1880年の英国が舞台 29個
「なっ!何をするだァーッ!ゆるさんッ!」(ジョナサン)第1巻
※この誤植、第65刷まで15年間そのままだった。現在は単行本、文庫本共に修正済み。
「さすがディオ!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」(お調子者たち)第1巻
「ディオォォオオーッ!君がッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!」(ジョナサン)第1巻
興奮が極限まで伝わるぜ!(PS2のゲームでも忠実に再現!)
「ディオ!おまえのくだらないキスがこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ!」(ジョナサン)第1巻
「ハッタリぬかすなよーッ!金持ちのアマちゃん!」(スピードワゴン) 第2巻
「こいつはくせえーッ!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーッ!!こんな悪(ワル)には出会ったことがねえほどなァーッ!環境で悪人になっただと?ちがうねッ!!こいつは生まれついての悪(ワル)だッ!」(スピードワゴン)第2巻
「俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!」(ディオ)第2巻
「くっそー!侵入罪でとっつかまろーと、この部屋へ入って思いっきり祝ってやるぜーッ!!」(スピードワゴン)第2巻
「スピードワゴンはクールに去るぜ」(スピードワゴン)第2巻
「まあ!なんてこと!骨折している腕で私を!」「いつだって支えるさ」(エリナ&ジョナサン)第2巻
「ウホホホッホッホーッ!」(ツェペリ)第3巻
「関節を外して腕をのばすッ!その激痛は波紋エネルギ� �でやわらげるッ!」(ジョナサン)第3巻
「パパウ!パウパウ!波紋カッターッ!!」(ツェペリ)第3巻
「人間讃歌は"勇気"の讃歌ッ!!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!!いくら強くてもこいつらゾンビは"勇気"を知らん!」(ツェペリ)第3巻
「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」(ディオ)第3巻
「『波紋』?『呼吸法』だと?フーフー吹くなら…このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ!」(ディオ)第3巻
「意外!それは髪の毛ッ!」(ジョナサン)第4巻
「逆に考えるんだ。"あげちゃってもいいさ"と考えるんだ」(ジョースター卿)第4巻
「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!おおおおおっ、刻むぞ血液のビ� ��ト!山吹き色(サンライトイエロー)の波紋疾走(オーバードライブ)!!」(ジョナサン)第4巻
「お前…俺が途中で剣撃を止めると…そこまで信用して攻撃してこなかったのか!そこまで人間を信用できるのか!」(ブラフォード)第4巻
「ねーちゃん!あしたって今さッ!」「こ…こわい…の…は、痛みじゃあ…ないぜ…。ヘ…ヘヘヘヘ…」(ポコ)第4巻
「ルン!ルン!ルン!ぬウフフフフ、たまげたかァああ!」(ドゥービー)第4巻
「かかったなアホが!稲妻十字空烈刃(サンダークロス・スプリットアタック)!」(ダイアー)第5巻
「カエルの小便よりも…下衆な!下衆な波紋なぞをよくも!よくもこの俺に!いい気になるなよ!KUAA!」(ディオ)第5巻
「猿が人間に追いつけるか� �ッ!お前はこのディオにとってのモンキーなんだよジョジョォォォーーーッ!!」(ディオ)第5巻
「神がいるとして運命を操作しているとしたら!俺たちほどよく計算された関係はあるまいッ!」(ディオ)第5巻
「き…切れた。ぼくの体の中で何かが切れた…決定的な何かが…」(ジョナサン)第5巻
「ジョジョ!ジョジョ…!?こ…こいつ…死んでいる…!」(ディオ)第5巻
★第2部 1938年の欧米が舞台 29個
「個人の主義や主張は勝手!許せないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと!他のお客に迷惑をかけずにきちっとやっつけなさい!」(エリナ婆ちゃん)第5巻
「ストレイツォ容赦せん!!」(ストレイツォ)第5巻
「わたしは後悔していない…醜く老い� �らばえるよりも、一時でも若返ったこの充実感を持って地獄へ行きたい…」(ストレイツォ)第5巻
「ドジこいたーッ!」(シュトロハイム)第5巻
「(ジョセフ)テキーラ酒の配達なのよ〜」「お前みたいにデカくて筋肉質の女がいるか!スカタン!」(ドイツ兵)第5巻
「サンタナさん、さあ、ごいっしょに…さん…しー、 ※サンタナも思わず絶句! |
「人間の寿命はどうせ短い。死に急ぐ必要もなかろう」(ワムウ)第8巻
「見よ!このブザマなヒーローの姿を。JOJOは地面をなめながら、死んだフリまでして、しかもスピードワゴンを置いてまで逃げ出している!だが!だからといってJOJOがこの物語のヒーローの資格を失いはしない!なぜなら!ヒーローの資格を失うとすれば、闘う意思をJOJOがなくした時だけなのだ!!」(ナレーション)第8巻
「なぜだ、その不敵なまなざしの理由は?」「聞きたいのか?本当に聞きたい?」「いや!聞かんでもいい!やはりすぐ殺すことにした!」(ワムウとジョセフ)第8巻
「(ピクピクピク)ハッタリをかますなよJOJOとやら!」(ワムウ)第8巻
「あ…あの女の目…養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ。残酷な目 だ…"かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね"って感じの!」(ジョセフ)第8巻
「どけい!」「俺がどくのは道にウンコが落ちている時だけだぜ」(エシディシとジョセフ)第8巻
「う〜ううう、あんまりだ… ※主人公も読者もビビッた大号泣 |
「顔に血管針をつきさして沸騰血を体内に送り込み、お前の顔面をグツグツのシチューにしてやる…くらってくたばれ『怪焔王』(かいえんのう)の流法(モード)!!」(エシディシ)第8巻
「あのな…こーやって腕を組んで目を閉じる笑いは、勝利の笑いだぜ」(ジョセフ)第8巻
「俺はこいつ(エシディシ)と戦ったからよく分かる…こいつは誇りを捨ててまで、何が何でも仲間のため生きようとした…赤石を手に入れようとした。何千年生きたか知らねえが、こいつはこいつなりに必死に生きたんだな…善悪抜きにして…。こいつの生命にだけは敬意を払うぜ!」(ジョセフ)第8巻
「俺が最期に見せるのは代々受け継いだ未来に託すツェペリ魂だ!人間の魂だ!」(シーザー)第10巻
「(血のシャボンを見� �)くれてやる…人間のようにセンチになったからではない…俺にとって強い戦士こそ真理…勇者こそ友であり尊敬する者!!俺はお前のことを永遠に記憶の片隅に留めておくであろうシーザー。シャボン玉のように華麗ではかなき男よ」(ワムウ)第10巻
「オーノーだズラ。おめえ、もうだめズラ。逆にお仕置きされちまったズラ。波紋を流されてしまったズラ」(ジョセフ)第10巻
「フフ…」「ワムウ!」「失笑でしたカーズ様」(ワムウとカーズ)第10巻
「一緒に戦ってくれ!シーザー!」(ジョセフ)第11巻
「へっへっへっへっへっ、 ※この"ニカッ"とした笑顔が良い! |
「おめーの次のセリフはこうだ『決闘を侮辱するなJOJO』」「俺の前で決闘を侮辱するなJOJO!はっ!」(ジョセフとワムウ)第11巻
「俺はお前に出逢う為に1万数千年もさまよってたのかもしれぬ」(ワムウ)第11巻
「ワムウは風になった--JOJOが無意識にのうちにとっていたのは"敬礼"の姿であった--。涙は流さなかったが、無言の男の詩(うた)があった--奇妙な友情があった--」(ナレーション)第11巻
「カーズ様が!おおおおおカーズ様がアアアーッ!!戦闘態勢にはいったーッ!!」(吸血ゾンビ軍団)第12巻
「たったひとつだけ策はある!とっておきのやつだ!いいか!息が止まるまでとことんやるぜ!フフフフフフ。逃げるんだよォォォーッ!」(ジョセフ)第12巻
「溶岩でも倒せない!か…『神』� ��!や…やつは『神』になったんだ…!我々…人間は、か…『神』にだけは勝てない!服従しかないんだ!」(シュトロハイム)第12巻
インフルエンザを引き起こす可能性ワクチン
★第3部 1989年のアジアとエジプトが舞台 49個
「フフ…やはりこのままいさぎよく焼け死ぬとしよう…それが君との戦いに敗れた私の君の"能力"への礼儀…自害するのは無礼だな…」(ポルナレフ)第14巻
「アヴドゥルなにか言ってやれ」(承太郎)第14巻
「ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ!」(DIO)第15巻
「これがおれの本体のハンサム顔だ!」(イエロー・テンパランス)第15巻
「弱点はねーといっとるだろーが!人の話きいてんのかァ、この田ゴ作がァー!」(イエロー・テンパランス)第15巻
「ドゥー・ユゥー・アンダスタンンンンドゥッ!」(イエロー・テンパランス)第15巻
「JOJO、そのチェリー食べないのか?ガッつくようだがぼくの好物な� �だ…くれないか?レロレロレロ」(花京院)第15巻
「ア…アヴドゥル、これがインドか?」「ね、いい国でしょう。これだからいんですよ、これが!」(ジョセフとアヴドゥル)第15巻
「バ…バカな…か…簡単すぎる…あっけなさすぎる…」(花京院)第16巻
(ポルナレフに) |
「我が名はジャン・ピエール・ポルナレフ。我が妹の魂の名誉の為に!我が友アヴドゥルの心の安らぎの為に!この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる」(ポルナレフ)第16巻
「グピィーッ!」(ホル・ホース)第16巻
「あたいが『女帝』よッ!チュミミ〜ン!!」(ネーナ)第16巻
「ジョセフ・ジョースターが闘いにおいて、貴様なんかとは年季が違うということを思い知らせてやる」(ジョセフ)第16巻
「たとえるなら!知恵の輪ができなくてカンシャクを起こしたバカな怪力男という感じだぜ」(ポルナレフ)第17巻
「勝ったッ!第3部完!」「ほーお、それで誰がこの空条承太郎の代わりをつとめるんだ?」(ズィー・ズィーと承太郎)第17巻
「穴がボコボコにあけられているぞッ!トムとジェリー� �マンガに出てくるチーズみてーに!」(ポルナレフ)第17巻
「脳みそズル出してやる!背骨バキ折ってやるッ!」(エンヤ婆)第17巻
「そこの4人…お命ちょうだいいたします」(スティーリー・ダン)第17巻
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!オラアアアアアアアアァァァァァ、オラオラオラオラオラオラオ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」(ラバーズのスティーリー・ダンに。総計オラX52回、オだけ1回)第18巻
「フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケ、ノォホホノォホ、ヘラヘラヘラヘラ、アヘアヘアヘ」(花京院)第18巻
� ��京院…。
※この第18巻の『ザ・サン』との対決後に初めて例の「To Be Continued」が登場ッ!
「俺と同じリアクションするなーッ!!」(ポルナレフ)第19巻
「さあ、お仕置きの時間だよベイビー」(花京院)第19巻
「モハメド・アヴドゥル!」「YES I AM!」(ポルナレフとアヴドゥル)第19巻
「に…にゃにお〜んッ!そこまでやるか…よくもぬけぬけとテメーら仲間はずれにしやがって、グスン」(ポルナレフ)第19巻
「一度あんたの素顔を見てみたいもんだな。俺の好みのタイプかもしれねーしよ。恋に落ちる、か、も」(承太郎)第20巻
「悪には悪の救世主が必要なんだよ。フフフフ」(ンドゥール)第20巻
「ジャン・ピエール・ポルナレフ、お前の命もらいうける」(チャカ)第21巻
「あああーっ、これは私のイメージじゃあない…トイレでの災難はポルナレフの役だ!」(アヴドゥル)第21巻
「味なまねをしおってこのッ!ビチグソどもがァァーッ!!」(マライア)第22巻
「て…てめえ、人間の基本道徳というものがないのか?主人公なら絶対に� �えもしねえ行為だぜ…!全然エラくないッ!エラくないッ!」(アレッシー)第22巻
「このダービーにハッタリなどかましやがって。そのポーカーフェイスをゲドゲドの恐怖づらに変えてから敗北させなきゃあ気がすまん!」(ダービー兄)第23巻
「だめだ…実力の差がはっきりしすぎている…これじゃあ…甲子園優勝チームに、バットも持ったことがない茶道部か何かが挑戦するようなもの…みじめ…すぎる…」(ジョセフ)第25巻
「蹴り殺してやるッ!このド畜生がァーッ!」(ヴァニラ・アイス)第26巻
「腹の底から"ザマミロ&スカッとサワヤカ"の笑いが出てしょうがねーぜッ!」(ヌケサク)第27巻
「ケッ、祝いになんかくれるっつーなら、てめーの命をもらってやるぜ」(ポルナレフ)第27巻
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! |
「凄まじい殺気ってやつだッ!ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…!」(ジョセフ)第27巻
「今まで出会ったどのスタンドをも超えている凄味を感じたッ!エンジン音だけ聞いてブルドーザーだと認識できるようにわかった!」(花京院)第27巻
「山を登る時、ルートもわからん!頂上がどこにあるかもわからんでは遭難は確実なんじゃ!確実!そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!」(ジョセフ)第27巻
「承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!」(花京院)第27巻
「知るがいい…!『ザ・ワールド』の真の能力は…まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!」(DIO)第27巻
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」(DIO)第27巻
「せっかく祖父のジョセ� �がわたしの『ザ・ワールド』の正体を、試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死こいた気分で教えてくれたというのに…」(DIO)第27巻
「"ジョースター・エジプト・ツアー御一行様"は貴様にとどめを刺して全滅の最後というわけだな」(DIO)第28巻
「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア!アハハハハハハハハハーッ!!」(DIO)第28巻
「とるにたらぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が"知"と"力"のもとにひれ伏すがいいぞッ!」(DIO)第28巻
「『無理』だと?この旅は無理なことばかりしてきた旅だった…無理だとか無駄だとかいった言葉は聞きあきたし、俺たちには関係ねえ」(承太郎)第28巻
★第4部 1999年の日本が舞台※杜王町のモデルは仙台市 23個
「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ?」(東方仗助)第29巻
「うちのおふくろ、気が強い女なんだけど…ジョセフ・ジョースターのことまだ愛してるみたいで思い出すと泣くんですよ。承太郎さんの顔、一発で孫だってバレますぜ」(仗助)第29巻
「人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。その中でお前の能力はこの世のどんなことよりも優しい」(承太郎が仗助に)第29巻
「お前は1枚のCDを聞き終わったら、キチッとケースにしまってから次のCDを聞くだろう?誰だってそーする。俺もそーする」(形兆)第30巻
「なぜオレを助けたのか聞きてえ!!」「深い理由なんかねえよ。"なにも死ぬこたあねー"さっきはそー思っただけだよ」(億泰と仗助)第30巻
「俺の『クレイ ジーダイヤモンド』は自分の傷は治せないんだよ。世の中…都合のいい事だらけじゃあねえってことだな」(仗助)第30巻
「グレートだぜ…億泰!」(仗助)第30巻
「このまま『海を真っ二つに裂いて紅海を渡ったっつうモーゼ』のように…この軍隊を突破して本体のおめーをブッ叩いてやるっスよーっ!」(仗助)第30巻
『ボヨヨン岬の行き方』…地元の漁師に「ボヨヨン岬」ってどこ?と聞くと、その人が親切なら船で連れてってくれる(作者解説)第32巻
「お前も飲んでみろ!なんつーか気品に満ちた水っつーか、例えるとアルプスのハープを弾くお姫様が飲むような味っつーか、スゲーさわやかなんだよ…3日間砂漠をうろついて初めて飲む水っつーかよぉーっ」(億泰)第33巻
lopo - フラボノイドとは何です
「ウンまああ〜いっ!こっこれは〜っ!この味わあぁ〜っ! |
「スタンド使いはスタンド使いにひかれ合う!」(仗助)第33巻
※「"スタンド"とは超能力を絵でイメージ化したものです」(by荒木飛呂彦)
「仗助くん。わし…これから死ぬかも知れんから、その時は…君の母さんに…よろしく伝えといておくれよな…」(ジョセフ)第34巻
「この岸辺露伴が金やチヤホヤされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーッ!!」(露伴)第34巻
「なぜ!30分なの…?どうして『30分』だけ |
「スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃…」(仗助)第38巻
「お前はバカ丸出しだッ!あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」(広瀬康一)第39巻
「(康一の靴下が裏返し)ええい!やはり気になる。ちゃんと履きなおせ…靴も…これで落ちつく」(吉良吉影)第39巻
「こいつらは、クソッたれ仗助に、あほの億泰…それにプッツン由花子だ…」(岸辺露伴)第40巻
「わたしの名は『ヌ・ミキタカゾ・ンシ』といいます。年齢は216歳です」(宇宙人)第40巻
「"手"、治させろッ!コラア!」(仗助、露伴に)第41巻
「だが断る」(岸辺露伴)第41巻
「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツを |
「ギャース!」(猫草)第42巻
「康一かもしれないという可能性が1%でもあるなら…!助けねえわけにはいかねえだろう。ワナだと分かっていてもよ〜!」(仗助)第43巻
「噴上裕也、おめえ…なんか、ちょっぴりカッコイイじゃあねーかよ…」(仗助)第44巻
「質問を質問で返すなあーっ!!疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?わたしが"名前"はと聞いているんだッ!」(吉良=川尻)第44巻
「激しい『喜び』はいらない…それでいて深い『絶望』もない…『植物の心』のような人生を…そんな『平穏な生活』こそわたしの目標だったのに…」(吉良=川尻)第45巻
「"正義"の輝きの中にあるという『黄金の精神』を…わしは仗助の中に見たよ…」(ジョセフ)第47巻
★第5部 2001年のイタリアが舞台 33個
「麻薬をやりたいヤツがやるのは勝手だ。個人の自由ってものがあるし、死にたいヤツが自分の死に方を決めるのだって自由だ。だがしかし!この街には子供に麻薬を売るヤツがいてそんなヤツは許さない…と『あんたはそう思っている』」(ジョルノ、ブチャラティに)第48巻
「ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ!この…ド低脳がァーッ!」(フーゴ)第49巻
「おまえッ!今の音は、な…何だ!?」「銃声だよ!何か気にでも障ったか?映画みたいにでかい音じゃあなかったはずだが」(ボート監視小屋のオッサンとミスタ)第50巻
「こいつ(ナランチャ)にスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!」(フーゴ)第50巻
「うばぁしゃあああああ!」(パープル・ヘイズ)第51 巻
「…フフフフ、オレたち3人のうち1人でも無事に戻ればいいんだ…"鍵"を持ってオメーが無事帰れば…オレとフーゴはそれでいいんだ…」(アバッキオ、ジョルノに)第52巻
「ジョルノッ!命がけの行動ッ!ぼくは敬意を表するッ!」(フーゴ)第52巻
「あ…ああ、あれは」(フーゴとミスタ)第52巻 |
「おいペッシッ!この列車を"先っちょ"から"ケツ"までとことんやるぜッ!」「や、やるんですかい!?乗客ごとやるつもりですかい!しかも、ヤツらがまだ確実に列車内にいるって分かってもいないのに!」(プロシュート兄貴、ペッシに)第52巻
「『ブッ殺す』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだ!だから使った事がねェーッ!『ブッ殺した』なら使ってもいいッ!」(プロシュート兄貴、ペッシに)第52巻
「『言葉』でなく『心』で理解できた!」(ペッシ)第53巻
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリア� �、アリーヴェデルチ!
(さよならだ)」(ブチャラティ)第53巻※アリX25
「ヤツらを探し出すために…『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』…ってよォ〜『根を掘る』ってのはわかる…スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな…だが『葉掘り』って部分はどういうことだああ〜っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよ─ッ!ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜ッ!!」(ギアッチョ)第54巻
「フランスの『パリ』ってよォ…英語では『パリスPARIS』っていうんだが、みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ。でも『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』って英語で呼ぶんだよォ〜。『ベニスの商人』とか『ベニスに死す』とかよォ─。なんで『ヴェネツィアに死す』ってタイトルじゃあ� �えーんだよォオオォオオオ─ッ」(ギアッチョ)第55巻
「『覚悟』とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!」(ジョルノ)第55巻
「突っ切るしかねえッ!真の『覚悟』はここからだッ! |
「ミスタ…あなたの『覚悟』は…この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている。そして我々がこれから『向うべき…正しい道』をもッ!」(ジョルノ)第55巻
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用する事だ…!!自分の利益だけの為に利用する事だ…!」(ブチャラティ)第55巻
「オレは『正しい』と思ったからやったんだ。後悔は |
「ブチャラティィィィィィィィィィ!行くよッ!オレも行くッ!行くんだよォーッ!!オレに"来るな"と命令しないでくれーッ!トリッシュはオレなんだッ!オレだ!トリッシュの腕のキズはオレのキズだ!!」(ナランチャ)第56巻
「ひるむ…と!思うのか…これしきの…これしきの事でよォォォォオオオオ」(ナランチャ)第57巻
「ボラボラボラボラボラボラボラボラ、ボラーレ・ヴィーア!(飛んで行きな)」(ナランチャ)第57巻
ランカスター歯科医人気のPA
「こんな…圧倒的な『精神力』…"裏切り者のくせに"…ボスに始末される運命の…未来に絶望しかない者のくせに…こいつらを突き動かす…まるで希望があるかのような精神力は、い…一体?」(スクアーロ)第57巻
「ドッピオよ…おおドッピオ…わたしのかわいいドッピオ…」(ディアボロ)第58巻
「わたしは"結果"だけを求めてはいない。"結果"だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…近道した時真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろ� ��?向かっているわけだからな…違うかい?」(殉職した警官)第59巻
「いいか、ドッピオ…恐怖というものは打ち砕かなくてはならないのだ!それは、今なのだ…今!絶対に乗り越えなくてはならない!それが『生きる』という事なのだッ!」(ディアボロ)59巻
「よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁぁ、うぶな事を…じゃなくて…やぼな事…は違う…うぐぐ…鯔(ぼら)な事でもなくて、鯖(さば)な事」「味な事か?」「国語の教師か、オメーはよォォォォ!」(セッコとブチャラティ)第60巻
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無� ��無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY、無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァアアアアア!」(ジョルノ、チョコラータに)第60巻
「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受け取った」(ディアボロ)第61巻
「くらああああえええ!あががががががががががッ!脳しょうブチまけなあああががががが!イバああああああががががが!地面にブチまけてやるッ!チクショォォォォォー、ブチまけてやるーッ、ブチまけてやるッ!脳汁ーッ、チクジョオー!蟻がタカレ!蝿がタカレ、チクショォォーッ!(ゲスゲスゲス)」(ピストルズNO.1)第62巻
「ジョルノ…オレは生き返ったんだ。ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は生き返ったんだ…おまえのおかげでな…幸福というのはこういうことだ…これでいい」(ブチャラティ)第63巻
「あんたは果たして滅びずにいられるのかな?ボス…」(ジョルノ)第63巻
「去って しまった者たちから受け継いだものは、さらに『先』に進めなくてはならない!!」(ジョルノ)第63巻
「彼らがこれから歩む『苦難の道』には何か意味があるのかもしれない…。彼らの苦難が…どこかの誰かに伝わって行く様な、何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない…。無事を祈ってはやれないが、彼らが『眠れる奴隷』であることを祈ろう…目醒める事で…何か意味のある事を切り開いて行く『眠れる奴隷』である事を…」(スコリッピ)第63巻
★第6部 2011年のフロリダが舞台 25個
「うるせーぞハナくそッ!人の話に聞き耳立てて、見下してんじゃねーッ!!」(エルメェス)第64巻
※ネズミにされてしまった哀れな徐倫(ジョリーン)。でも なんかカワイイ…。 |
「なにをやってんだぁぁあああああ!」(エルメェス、彼女にフラれた男がトイレのタンクに頭を突っ込むのを見て)第66巻
「落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…わたしに勇気を与えてくれる。2…3…5…7…11…13…17…19」(プッチ)第69巻
「ブタの逆はシャケだぜ。ブタはゴロゴロした生活だが、シャケは流れに逆らって川をのぼるッ!」「気に入ったーッ!!」(女コックとF・F)第69巻
「この場所であってはならないのは、『精神力』の消耗だ…くだらないストレス!それに伴う『体力』へのダメージ…!!あたしはこの『厳正懲罰隔離房(ウルトラセキュリティハウスユニット)』で!!『やるべき目的』があるッ!必ずやりとげてやる…そのためには…!くだらない消耗があってはならないッ!」(徐倫)第70巻
「徐倫のひとつの事を見つめるあの『集中力』…きっとオレは彼女のそれに引きつけられてここにいるのだ。『集中力』は美しさを際立たせる」(アナスイ)第73巻
「人が敗北する原因は…『恥』のためだ。人は『恥』のために死ぬ。あのときああすれば良かったとか、なぜ自分はあんな事をしてしまったのかと後悔する。『恥』のために人は弱り果て敗北していく」(プッチ神父)第74巻
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※こんなに穏やかでくつろいだDIOは見たことない! 「なぁ…知ってたか?プッチ。パリのルーブル美術館の平均入場者数は |
「凄みだ…こ…こいつ凄みで私の攻撃を探知したんだ…!」(プッチ)第74巻
「聞こえ…るか?…おい…F…F。徐倫が悲しんでるぞ…」(アナスイ)第74巻
「あたしを見て徐倫。これがあたしの『魂』…これがあたしの『知性』…あたしは生きていた」(F・F)第74巻
「君は『引力』を信じるか?人と人の間には『引力』があるということを…」(プッチ)第75巻
「ヤッベ!カッコイイ!2人ともヤッベ!あんたどっち?どっちにすんのよ!」(能天気パー娘)第77巻
「出会いというものは『引力』ではないのか?君がわたしにどういう印象をもったのか知らないが、私は『出会い』を求めて旅をしている」(ディオ)第78巻
「おまえは…自分が『悪』だと気付いていない…もっともドス黒い『悪』だ…!� �(ウェザー)第79巻
「ウェザー。もう一度…もう一度話がしたい。あなたと、そよ風の中で話がしたい」(徐倫)第79巻
「お前はわたしにとって、釈迦の手のひらを飛び回る孫悟空ですらない」(プッチ)第79巻
「徐倫が父親であるあんたから受け継いでいる清い意思と心は…オレの心の闇を光で照らしてくれている…崩壊しそうなオレの心の底をッ!」(アナスイ、承太郎に)第80巻
「脱獄してからオレは命だけはツイてる…この勢いで生き残ったら…その時は…徐倫に結婚でも申し込むとするかなああ。ククク…ハハ…とか言ったりして…ハハ」(アナスイ)第80巻
※最終決戦の徐倫の勇姿!涙なくしては見られない…。 「あたしがいたらあんたは逃れられない。一人で行くのよエンポリオ。 |
「人類は一つの終点に到着し『夜明け』を迎えたのだッ!」(プッチ)第80巻
「悪い出来事の未来も知る事は『絶望』と思うだろうが、逆だッ!明日『死ぬ』と分かっていても『覚悟』があるから幸福なんだ!『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ!人類はこれで変わるッ!」(プッチ)第80巻
「人の出会いとは『重力』であり、出会うべくして出会うものだからだッ!」(プッチ)第80巻
「エンポリオ。ぼくの名前は…ぼくの名前はエンポリオです」(エンポリオ)第80巻
★第7部 1890年のアメリカ大陸が舞台
「真の『失敗』とはッ!開拓の心を忘れ!困難に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事を言うのだッ!このレースに失敗なんか存在しないッ!存在するのは冒険者だけだッ!」(スティーブン・スティール)第1巻※通巻で81巻目
「1890年9月25日午前10時00分北米大陸横断レース『スティール・ボール・ラン』がついに動き出しました!3600を超える馬!」(アナウンサー)第1巻※81
「オレのは違う。オレのはファンタジーなのに…」(スティーブン・スティール)第2巻※82
「バカげた事と聞こえるでしょうが、結婚のお許しをいただきたい…私はいつまででも待つつもりです。一生を娘さんの為に生きるつもりです」(スティーブン・� ��ティール)第2巻※82
「おまえ何やってるんだジャイロ・ツェペリーッ!スピードはともかく理由(わけ)を言えーッ!」(ジョニィ)第3巻※83
「わかった…お互いライバル同士だ。先に行って待ってるぜ。ただし方角はあの野郎の方だがな」(ジャイロ)第3巻※83
「出たぞ…我が家のオリコーさんが意見しやがったぞ…」(ベンジャミン・ブンブーン)第3巻※83
「男には地図が必要だ。 |
「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜。質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」(マウンテン・ティム)第4巻※84
「もいっぱあああああつッ!!」(ジャイロ)第4巻※84
「わたしの『部下』が行なう事は…スティール君、『作戦』というのだよ。『殺人』ではない…わたしが下す『命令』のことはな」(ヴァレンタイン)第5巻※85
「オレを邪魔するヤツらは靴の中にシチューをもらう事より、もっと屈辱的に『誇り』を切り裂いて地面の上にはいつくばらしてやるぜッ!」(ディエゴ)第6巻※86
「GO!ジョニィ、GOッ!GO!!GO!」(ジャイロ)第6巻※86
「ジャイロ!あいつ毎日こんなの食べてんのか!!ローストビーフサンドイッチ� ��。スゴイぞ!オニオンと卵も入ってる」(ジョニィ)第7巻※87
「感謝いたします」(リンゴォ)第7巻※87
「オレは『納得』したいだけだ!『納得』は全てに優先するぜッ!!でないとオレは『前』へ進めねぇッ!『どこへ』も!『未来』への道も!探す事は出来ねえッ!!」(ジャイロ)第8巻※88
「で…どうする?『再び』か?再びかァァーッ!!」(ジャイロ)第8巻※88
「『社会的な価値観』がある。そして『男の価値』がある。昔は一致していたがその"2つ"は現代では必ずしも一致はしてない。"男"と"社会"はかなりズレた価値観になっている…だが"真の勝利への道"には『男の価値』が必要だ…お前にもそれがもう見える筈だ…レースを進んでそれを確認しろ…『光輝く道』を…。オ� ��はそれを祈っているぞ。そして感謝する」(リンゴォ)第8巻※88
「ようこそ…『男の世界』へ…」(リンゴォ)第8巻※88
「ルーシー…わたしはお前が側にいてくれて、そしてほんのささやかな暮らしが出来れば満足なんだ。他には何も必要ない…。ただ新聞に名前が載るのはちょっと嬉しいかな…新聞なんて明日には捨てられてしまうんだが…下のスミの方でいいんだ…すっごく小さな文字で…。それだけでいいんだ…たったそれだけで…。その為にこのレースに全力を尽くそう…」(スティール)第8巻※88
「あなたは他の男のものです。しかし、あなたの役に立ちたい…初めて出会った時からずっと思っていました。この世のあらゆる残酷さから、あなたを守ってあげたい」(マウンテン・ティム)第� ��巻※89
「スイませェん…ルーシーさん」(ブラックモア)第9巻※89
「そうだ…オレはこれでいい。オレはこのラインでいい…オレとヴァルキリーだけのラインで…。あのリンゴォ…ロードアゲインは敵だったが…一理(いちり)ある男だった。…あいつはこう言っていた。『男の世界』にこそ…真の勝利はあると…。あいつは決して『相手より先に銃を撃たなかった…』。"あえて"…だ。ヤツは『相手に先に撃たせた』。この草原でDioの道がベストというなら、そのラインは敵に差し出してやるのもいいだろう…"あえてな"。『厳しい道を行く』か…厳しいな…ただし…オレとヴァルキリーだけのラインを行く。その道にはとどこおるものは何もなく…なめらかに回転するかのような…オレとヴァルキリーだけが…『なじ� �道』。Dioのラインなんて見えなくていい…天候も嵐も関係ない。味方のジョニィも消える。オレたちだけの『気持ちのいい道』だ。リンゴォの話だと、その先には『光』がある筈だ…『光』を探せ。『光』の中へ!」(ジャイロ)第9巻※89
「無駄だ無駄ァァァッ!言ったはずだジョニィ・ジョースター!」(ディエゴ)第9巻※89
「やれやれだぜ」(ジャイロ)第9巻※89
「ピザ・モッツァレラ♪ピザ・モッツァレラ♪レラレラレラレラ♪レラレラレラレラ♪ピザ・モッツァレラ♪」(ジャイロ)第10巻※90
「お前はこれから『できるわけがない』というセリフを4回だけ言っていい」(ジャイロ)第11巻※91
「お前に全ては説明したッ!LESSON4(フォー)だッ!『敬意を払え』ッ!」(ジャイロ)第11巻※91
「 『黄金長方形の軌跡』で回転せよ!そこには『無限に続く力(パワー)』があるはずだ」(ジャイロ)第11巻※91
「砂漠の砂粒…ひとつほども後悔はしていない…」(サンドマン)第11巻※91
「ポテトチップは食事じゃありません」(シュガー・マウンテン)第11巻※91
「『全て』をあえて差し出した者が、最後には真の『全て』を得る」(シュガー)第12巻※92
「なあ…馬を呼ぶ前に乾杯しねーか?」「何に…?全てを失ってしまった」(略)「次の『遺体』に」「次の『遺体』か…それならいい…気に入った…。次の『遺体』とゴールに…」「次の『遺体』とゴールに…」(ジャイロとジョニィ)第12巻※92
「裏切り者は『スタンド使い』の世界なのでは…!?」(マイク・オー)第12巻※92
「圧迫よォ!呼 吸が止まるくらいッ!興奮して来たわッ!早く!『圧迫祭り』よッ!お顔を圧迫してッ!」(スカーレット・ヴァレンタイン)第13巻※93
「『左側失調』は開始するッ!」(ウェカピポ)第14巻※94
「あんたが護衛するのは『国王』か『大統領』じゃなきゃあダメか…?『女の子』でもいいだろ…?」(ジャイロ)第14巻※94
「ジャイロの淹(い)れるイタリアン・コーヒーは、こんな旅において格別の楽しみだ。コールタールみたいに真っ黒でドロドロで、同じ量の砂糖を入れて飲む。これをダブルで飲むと、今までの疲れが全部吹っ飛んで、驚くほどの元気が体の芯から湧いてくる。信じられないくらいいい香りで、さらに新しい旅に出向いて行こうという気持ちになる。まさに大地の恵みだ」(ジョニィ)第14巻※94
� �メメタアァ」(偽ダニー)第15巻※95
「スティーブンには大きな愛があり、ルーシーはスティーブンの夢見がちだが確固たる意志をとても尊敬し、スティーブンもルーシーの前だけでは自分の弱さをさらけ出した。ルーシーは初老にさしかかる彼のそんなところがとても好きになった」(ナレーション)第16巻※96
「デラウェア河の川底の水はいつまで経っても同じ様に流れ…そのうち『マジェント・マジェント』は、待つ事と考える事をやめた」(ナレーション)第16巻※96
「ガールフレンドに言ってやるのが最適な言葉だが、この『レンズ』、自分が思っているよりもお互いの距離はずっと近いみたいだぜ」(ジャイロ)第17巻※97
【To Be Continued】
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